Skip to content
HOME > 「かながわ緑の大使」活動記録

「かながわ緑の大使」活動記録

アイキャッチ画像(GREEN×EXPO2027応援団)

公益財団法人かながわトラストみどり財団は、都市近郊の身近なみどりから山のみどりまで、かながわのみどりを守り育てる運動を行っています。
かながわのみどりを次の世代へ引き継ぐために、若い世代より「かながわ緑の大使」を委嘱し、広報活動や募金活動を行っています。

2021 かながわ緑の大使

五百蔵果音(いおろい かのん)・小林優美(こばやし ゆうみ)

「2021かながわ緑の大使」の活動

左 小林優希さん 右 小林優美さん

2名の中・高生が初代大使として、竹林整備や県民参加の森林づくりに参加し、募金活動を行いました。

詳しくはこちらをご覧ください。

2021かながわ緑の大使 就任の挨拶

タケノコ掘りで竹林整備(五百蔵果音・小林優美両大使)

県民参加の森林づくり(五百蔵果音大使)

第44回コリドーを丹沢から(小林優美大使)

自然観察会 薬草に親しみ、ハーブティーをつくる(小林優美大使)

2022かながわ緑の大使募集について(五百蔵果音・小林優美両大使)

2022 かながわ緑の大使

井上万侑加(いのうえ まゆか)・伊茂治龍慶(いもじ りゅうけい)・請川まりあ(うけがわ まりあ)・柏木悠杏(かしわぎ ゆあん)・小林優美(こばやし ゆうみ)・長本吏央(ながもと りお)・松本梨咲(まつもと りさ)・宮田満帆(みやた まほ)

「2022 かながわ緑の大使」の活動

2022緑の大使

再任を含む8名の大使が4月1日(土)に委嘱され、自然観察会や県民参加の森林づくりに参加し、募金活動も行いました。また、コロナ禍で野外活動が難しい中、グリーンメッセージを作成し、HP等で各大使が「みどりに対する思い」を掲載しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

2022かながわ緑の大使 就任の挨拶

グリーンメッセージ1(長本吏央大使)

グリーンメッセージ2(請川まりあ大使)

4月大使活動報告(宮田満帆大使・長本吏央大使)

研修会報告

グリーンメッセージ3及び5月大使活動報告(伊茂治龍慶大使)

グリーンメッセージ4及び6月大使活動報告(柏木悠杏大使)

グリーンメッセージ5(宮田満帆大使)

グリーンメッセージ6(小林優美大使)

グリーンメッセージ7(井上万侑加大使)

7月大使活動報告(宮田満帆大使・請川まりあ大使)

8月大使活動報告(井上万侑加大使)

グリーンメッセージ8(長本吏央大使)

グリーンメッセージ9(請川まりあ大使)

グリーンメッセージ10(伊茂治龍慶大使)

グリーンメッセージ11(松本梨咲大使)

グリーンメッセージ12(柏木悠杏大使)

グリーンメッセージ13(宮田満帆大使)

グリーンメッセージ14(小林優美大使)

グリーンメッセージ15(井上万侑加大使)

グリーンメッセージ16(松本梨咲大使)

「2023かながわ緑の大使募集」

11月大使活動報告(大使全員大活躍!)

グリーンメッセージFinal

1月・2月大使活動報告(井上万侑加大使・請川まりあ大使・小林優美大使・長本吏央大使)

2022かながわ緑の大使企画イベント「みんなで竹ランタンを作ろう!」活動報告

 

2023かながわ緑の大使

野元志唯(のもと しい)・吉村司(よしむら つかさ)・与那嶺葵(よなみね あおい)

「2023 かながわ緑の大使」の活動

新大使

令和5年度は3名の大使が委嘱され、京急SDGsフェアや講演会、県民参加の森林づくりに参加し、募金活動も行いました。

詳しくはこちらをご覧ください。

2023かながわ緑の大使 就任の挨拶

大使活動及び研修会報告

大使活動報告2(吉村司大使「県民参加の森林づくり」 )

大使活動報告3(京急SDGsフェア)

大使活動報告4 (与那嶺葵大使「コリドーを丹沢から」」 )

大使活動報告5(緑の実践団体・講演会)

大使活動報告6 (吉村司大使「県民参加の森林づくり」 )

2023かながわ緑の大使企画イベント「みんな集まれ!くずはの家」活動報告

 

 

かながわの自然を次の世代に引き継ぐために

木材生産の森をつくる場合、畑で苗木を2~4年育ててから、山に植樹します。植樹した木を育てるために5~8年は暑い夏の日に下刈やつる切を行い、その後、除伐、間伐を行います。成長し、材として主伐を行うまでには最低でも40年という年月が必要とのことです。
「今年植樹した木が成長して大木になるのを、私は見ることができるだろうか?」
ある植樹会場で参加者が漏らした言葉が忘れられません。
今、当たり前にある森林や緑地は、先人から引き継がれた贈り物です。
私たちの思いを「かながわ緑の大使」が引き継ぎ、また、次の世代へ繋いでもらえることを期待し、大使たちの健やかな成長を祈っています。

 

Scroll To Top