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グリーンメッセージ 6

急な斜面での植樹。苗木にリボンをつけます。

「2022かながわ緑の大使」がリレーでメッセージを発信します。

「2022かながわ緑の大使」は県内に在住、通学している中学・高等学校の8名の生徒さんに委嘱されています。「いつ収束するかわからないコロナ禍の中、県内の緑化推進等を行うために自分たちにできることはないだろうか。」と大使たちが相談し、財団ホームページやSNS等を利用し、自分たちの思いをそれぞれ伝える取り組みをリレー形式で始めることにしました。

自分と同じようにみどりを守り、育てたいと思っている仲間(大使)が集まると、初対面とは思えないくらい話が弾み、様々な意見が飛び交っています。

どうぞ暖かく見守ってください。

6回目は横浜市立南高等学校1年の小林優美さんです。

小林 優美(こばやし ゆうみ)さん  (横浜市立南高等学校1年生)

私たちは森から多くの恩恵を受けています。豊かな水、酸素、木材、土壌保全の役割。木材で家を建てたり、家具を作ったり。山から流れ出た豊かな水は川や海を育み、水産資源を供給します。

現代では科学技術の発達により、様々な物が人工的に作られます。コンクリート住宅やプラスチック製品の普及。養殖業や遺伝子操作によって食べ物を管理したり、作ったりすることも出来ます。人工光合成といった技術もあるそうです。このまま科学技術が発達していくと、全て人工的に生活環境を作り上げてしまうのでしょうか。

一方で長い年月をかけて作られる森の資源。気候や環境によって供給される資源もその量も異なりますが、だからこそ森の資源には重みがあると思います。そして森は物質的な資源を供給してくれるだけではありません。森と触れ合うことでリラックス出来たり、前向きな気持ちになれたり。精神面でも私たちの生活を豊かにしてくれます。私はそんな森が好きです。その気持ちを大切に森の資源や森を肌で感じることを大切にしていきたいです。

小林

【人工光合成について】

「光合成」とは、植物が太陽光から得たエネルギーを用いて、水と二酸化炭素からでんぷんなどの有機物を生み出すことです。その「光合成」を人工的におこなうことができたら?

人工光合成とは、植物の光合成の一部を模した技術。光合成と同じく二酸化炭素を吸収し、エネルギーを作ることから、地球温暖化問題を解消し、利用価値のある有機物を合成する第4の太陽エネルギー活用法とも言われています。

詳しくはこちら 経済産業省資源エネルギー庁 「太陽とCO2で化学品を作る『人工光合成』、今どこまで進んでる?」

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