【新コーナー】理事長のつぶやき
「理事長のつぶやき」の開始
私どものホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

令和8年度が始まり、社会人や学生として新たなスタートをされた方も多いと思います。
このたび、当財団の理事長としてホームページを活用して、日頃感じていることをお話させていただくことといたしました。
今回のきっかけは、令和7年12月に財団のサポーターとして登録いただいている方が80名いらっしゃいますが、その方々との意見交換会を開催した時に、私から財団のかながわ緑の大使から「財団は歴史の割に、知名度が低いのではないか」と言われたエピソードを披露いたしました。
このことに対してサポーターの方から「理事長として、何か具体的なことを考えないのですか」とアドバイスをいただきました。
私も日頃から「ナショナル・トラスト運動」として40年続けることができましたのは、県民の皆様、県や市町村、団体、企業、ボランティアなど多くの方々のお陰だと思っていましたので、とても勇気づけられました。
令和7年度から理事会、評議員会とは別に「戦略会議」を設け、これからのナショナル・トラスト運動をどう進めるべきか、様々な角度から課題について議論を始めたところでしたので、会員や県民の皆様方に、考えていることや課題について共通理解していただくことも大事な事だと思いました。

三浦半島にある小網代の森
日頃から「物事に正解もないし、これで良い」もないと思っています。神奈川のみどりと歴史的環境を保全するナショナル・トラスト運動としての財団運営を円滑に行うためには、多くの会員や県民の方々の意見を伺いたいと思っています。
仕事だけでなく、折に触れて世の中の出来事やこれまでの経験で感じた事も含め、お話して参ります。皆様から教えていただくことも多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。
かながわトラストみどり財団理事長 引地孝一
令和8年4月1日
