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【理事長のつぶやき】第51回全国育樹祭実行委員会の開催

第51回全国育樹祭実行委員会の開催

 

令和8年8月25日(火)、令和10年に神奈川県で開催される「第51回全国育樹祭実行委員会」の初会合が横浜市の開港記念会館で開催され、当財団も実行委員として出席いたしました。

黒岩知事(左)と財団引地理事長(右)【写真:神奈川県提供】

横浜市開港記念会館で開催されました【写真:神奈川県提供】

全国育樹祭は、継続して森を守り育てることの大切さ伝えるために全国植樹祭を開催したことのある都道府県で毎年秋に開催される緑の祭典です。

神奈川県の開催理念には、「1 みんなで守りみんなで育てる」「2 多面的機能をしっかり活かす」「3 森の恵みを未来につなげる」3つの柱が掲げられています。

当日は、実行委員会の設立総会と第1回総会を兼ねた会議になり、これまでの経過や準備状況、実行委員会会則、令和8年度の事業計画等が審議されました。

ここで、全国育樹祭と全国植樹祭の違いについて少し解説いたします。

そもそも天皇・皇后両陛下が出席される公式行事は3つ(国民スポーツ大会、全国豊かな海づくり大会、全国植樹祭)として知られております。

神奈川県では、この3つすべてを平成の時代に開催済みですが、令和の時代になり「国民文化祭」が加わり、現在は天皇・皇后両陛下が出席される公式行事は4つと言われております。

「国民文化祭」は県内での開催はありませんので、いずれ開催されるのではないかと期待しています。

全国育樹祭の前提となる全国植樹祭は、神奈川県では平成22年に秦野市と南足柄市で天皇・皇后両陛下のご臨席を賜り開催されました。そのため、今回の全国育樹祭ではこれらの2市に加え、小田原市で式典行事が開催される予定です。

神奈川県では令和9年に横浜国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)も開催されます。緑に関わりのある大規模な行事が2年連続で行われることになり、神奈川の豊かな自然などが全国で大きく話題になるものと思われます。

私ども財団にとりましても、展開しているナショナル・トラスト運動や森林づくりボランティア活動を県民の皆様や全国の方々に知っていただく絶好の機会と捉え、2つの大きな行事の成功に向け、財団を挙げて精力的に取り組んでまいります。

実行委員会の皆様と【写真:神奈川県提供】

 

令和8年9月1日

かながわトラストみどり財団理事長 引地孝一

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