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【理事長のつぶやき】平塚信用金庫様との交流を深める

平塚信用金庫様との交流を深める

写真左:平塚信用金庫 尾上達也理事長、写真右:当財団 引地孝一理事長

この度、平塚市に本店を置く平塚信用金庫様より、妻田支店・荻野支店のグランドオープンを記念した「お客さま感謝定期預金(令和8年3月2日から4月30日実施)」の一部から、当財団へ多額のご寄附をいただくこととなりました。

これに伴い、令和8年9月18日に平塚信用金庫本店を訪問し、尾上達也理事長から目録を拝受し、私からは感謝状を贈呈させていただきました。

平塚信用金庫様と当財団との歩みは、平成2年10月に遡ります。当財団のパートナーである神奈川県の「かながわトラストみどり基金」へ多額のご寄附をいただいた縁から、県の推薦により「特別会員」になっていただき、以来36年という長きにわたり、温かいお付き合いを続けさせていただいております。

これまでも、折に触れて財団へご寄附をいただいてまいりましたが、今回は「緑の募金」ならびに葛葉緑地(秦野市)、久田緑地(大和市)の「2箇所のトラスト緑地保全」のために、ご寄附を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

当日は、私から財団の現状をご紹介した後、担当職員からご寄附の使途について具体的な活用方法をご説明し、ご理解を深めていただきました。

その後の意見交換では、平塚市や秦野市など地元にゆかりのある「パワースポット&癒やしスポット」の紹介や、財団が実施している愛称募集、来年開催される国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)への県を通じた参加、さらには令和10年の「全国育樹祭」といった大きな行事に向けた財団の取り組みについてもご説明させていただきました。

尾上理事長から、平塚信用金庫様が「有限責任平塚商工信用組合」として設立した当時の、大変興味深い歴史をお聞きしました。創業時の組合員には材木商をはじめ森林に深く関わる方々が多かったそうで、だからこそ「山のみどり」に対する特別な思いがこめられているとのお話もいただき、深く感銘を受けた次第です。

また、今年度から始まった大磯町「権現山緑地」の保存契約についてお話をしたところ、尾上理事長がそこを「散歩コースにしている」というエピソードもご披露くださいました。

大磯町「権現山緑地」

平塚信用金庫様は昭和7年(1932年)11月に創設され、今年で94周年を迎えられます。経営理念として「信頼される信用金庫、地元になくてはならない信用金庫、魅力ある信用金庫」の3つを掲げ、地域とともに歩み続けることを目指されています。

この理念は、私どもの「かながわのみどりと歴史的環境の保全」を目指し、会員や県民の皆様と共に歩む姿勢に共通するものであると実感いたしました。

平塚信用金庫様が、これからも地域を大切にされ、ますますご発展されますことを心より祈念いたします。

感謝状の贈呈 心より厚く御礼申し上げます

 

令和8年9月30日

かながわトラストみどり財団理事長 引地 孝一

 

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