(機関誌ミドリ139号2026)
139号事務局だより
2025かながわ緑の大使 1年間ありがとうございました
2025年度は細川空蒼さん、佐藤遙音さん、西村亮祐さん、3名の方に取り組んでいただきました。
森林ボランティアや自然観察会に参加し、積極的に募金活動を行っていただいた姿に、財団職員一同深く感謝いたします。これからも、学業だけでなくSDGsをはじめとした様々な活動でご活躍されることを期待しています。本当にありがとうございました。
細川空蒼(ほそかわ あおい)さん
大学1年生でNPO法人HpRun理事長でもある細川さん、多忙な日々の中大使活動をしていただきました。
・5/3神奈川県庁本庁舎公開イベントで財団PR活動、GREEN×EXPO2027PR活動
・6/4小網代の森夜間開放の日にホタル保全募金活動
・6/21森林ボランティア(相模原市こもれびの森で下刈)
・10/25「コリドーを丹沢から」で植樹

細川 空蒼(ほそかわ あおい)さん
佐藤 遙音(さとう はるね)さん
高校2年生で昆虫に詳しい佐藤さん、2024年度に続き2年間大使を務めていただきました。
・5/3県本庁舎公開イベント参加
・6/22自然観察会(堂ヶ島渓谷)参加、募金活動
・10/25「コリドーを丹沢から」で植樹
・この他、2024年9月GREEN×EXPO2027応援団任命・動画制作に協力

佐藤 遙音(さとう はるね)さん
西村 亮祐(にしむら りょうすけ)さん
高校1年生で環境問題に関心がある西村さん、2024年度に続き2年間、大使を務めていただきました。
・5/3県本庁舎公開イベント参加
・森林ボランティア多数参加(7/19弘法山公園で下刈、12/6鳥手山で間伐、1/24伊勢原市大山地区で除伐)
・8/3京急百貨店夏休みSDGsフェアで「竹玉飾り作り」参加協力
・10/25「コリドーを丹沢から」で植樹
・この他、中学生タウンニュース横浜版2025年3月号で大使の取組について取材協力、掲載

西村 亮祐(にしむら りょうすけ)さん
(募集1)トラスト緑地アンケート
宅地開発などで都市近郊における緑地は減少を続けています。街中の自然環境を保全する「かながわのナショナル・トラスト運動」を推進するために、会員の皆さまへアンケートを実施します。機関誌ミドリに同封のチラシを確認ください。
「保全を推薦したい緑地アンケート 令和8年3月」締切:令和8年4月30日
(募集2)神奈川県内のヤマユリ開花情報調査を行います

かなユリ・チャレンジの取組~ヤマユリ自生地再生チャレンジ事業
ヤマユリの生息環境を保全する取り組みの一環で、県内のヤマユリ生息状況の大調査を行います。ぜひご参加ください。樹林地や斜面地においてヤマユリの開花があれば、①調査日、②ヤマユリの開花場所がわかる地図や場所情報、③株数 ④あれば写真、⑤投稿者の名前(ペンネーム可)・連絡先を明記して、財団メール、葉書、FAXでお便りください。
(ヤマユリの特徴)
Lilium auratum ユリ科
・半日陰を好み、大型(約20㎝ほど)の花が咲く。
・花弁には白地で、黄色い帯状の筋が入り、強い香りがある。
県内で間違えやすいユリ:テッポウユリ、タカサゴユリ、カサブランカなどの園芸品種のユリ
お問合せ
公益財団法人かながわトラストみどり財団
〒220-0073横浜市西区岡野2-12-20 電話045-412-525
FAX045-412-2300 メールmidori@ktm.or.jp
(募集3)庭木の困りごと伺います

Youtubeみどりのトラスト講座で聞きたい、話したいこと
財団公式Youtube人気コーナーの神保賢一路先生の庭木について相談したいことをなんでもお寄せください。
3年前に買ったミカンの木が一向に実らない。木の実が成るけど、成熟前に落下してしまう。庭木の病害虫とその対策方法が知りたい。シンボルツリーが大きくなりすぎたなど、皆さんのお困りごとを伺い、動画内で神保先生がお手入れ方法をお答えします。
①植物名、②相談内容、③あれば写真 ④投稿者の名前(ペンネーム可)・連絡先を明記して、財団メール、葉書、FAXにお送りください。
お問合せ
公益財団法人かながわトラストみどり財団
〒220-0073横浜市西区岡野2-12-20 電話045-412-525
FAX045-412-2300 メールmidori@ktm.or.jp
古都鎌倉三大幕府と鶴岡八幡宮の成り立ちをひも解く
財団設立40周年記念講演会

2026年2月21日(土)、鶴岡八幡宮直会殿にて、自然環境と歴史的環境が織りなす古都・鎌倉を学ぶ講演会を開催しました。会場には164名の方にご参加いただきました。講演では、八幡義信氏と馬淵和雄氏にご登壇いただき、文献および埋蔵文化財についてのご講演をいただきました。お二人からは、鎌倉時代の源氏以前、すなわち先史、古代の時代から鎌倉の地は地域の要所として栄えていたこと、その歴史的連続性により古都・鎌倉が今日でも保全され、現代の観光都市の賑わいの起点にもなっていることを認識してほしいとお話がありました。
また、埋蔵文化財としての遺構を保全していくためには、公的機関と市民活動との連携が不可欠であることも示されました。

