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2026かながわ緑の大使 活動報告3

快汗やましごと!中高生も参加してみませんか?

かながわトラストみどり財団では、神奈川の森林や里山を県民の参加協力によって「より豊かに守り育てていく」ことを目標に、県民参加の森林づくり事業を実施しております。

「森林ボランティア」は、初めての方から経験者まで、個人で気軽に参加できる森林づくり活動です。

令和8年5月24日(日)神奈川県秦野市三廻部の県有林で実施した森林ボランティア(植栽)に、2026かながわ緑の大使の高村大使、前田大使、渡邊大使の3人が参加した様子や感想を是非ご覧ください。

 

快汗やましごと!急斜面で苗木の植栽に挑戦
快汗やましごと!急斜面で苗木の植栽に挑戦
秦野駅で受付の手伝いと挨拶をします
秦野駅で受付の手伝いと挨拶をします
急斜面での植栽
急斜面での植栽
参加者にカートカンを配布しました
参加者にカートカンを配布しました

より多くの中学生・高校生に森林ボランティアに参加してもらいたい

2026かながわ緑の大使 高村 仁香(高校3年)

かながわ緑の大使の高村仁香です。

高村 仁香(たかむら にこ)さん

2026年5月24日に、神奈川県秦野市三廻部で行われた森林ボランティアに参加し、無花粉スギの植栽活動を行いました。

森林ボランティアに参加するのは今回が初めてだったため、活動前は少し緊張していました。しかし、ボランティアの皆さんと協力しながら作業を進める中で、楽しく充実した時間を過ごすことができました。

挨拶をする高村大使

今回植栽したのは、神奈川県が開発を進めている「無花粉スギ」です。無花粉スギは花粉を生産しないため、花粉症対策としても期待されています。

私たちは急斜面にスコップで穴を掘り、苗木を植えて土をかぶせる作業を行いました。慣れない斜面での作業は想像以上に大変でしたが、自分の手で森づくりに関わることができたことは、とても貴重な経験になりました。

また、植えた苗木が乾燥しないように落ち葉を被せる作業も行いました。自分が植えた木が何十年後という長い年月をかけて成長していくことを想像すると、とても感慨深い気持ちになります。また機会があったら、この秦野の山を再び訪れ、自分が植えた木の成長した姿を見てみるのが楽しみです。

さらに、植栽活動の後には緑の募金活動も行い、多くの方々にご協力いただきました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

今回の活動には、私たちかながわ緑の大使のほか、多くの大人の方々が参加されていました。一方で、中高生の参加者はあまり多くありませんでした

森林での活動は、都市部で生活しているだけではなかなか経験することができません。しかし、実際に参加してみると、森林や環境について考えるきっかけになり、自然をより身近に感じることができました。そして、今後も森林ボランティア活動に積極的に関わっていきたいという思いが強くなりました。だからこそ、より多くの中高生にこうした活動へ参加してほしいと感じました。

大使と同世代の中学生・高校生の森林ボランティアへの参加もお待ちしています!

これからもかながわ緑の大使として、同世代をはじめ多くの方々に森林保全活動の大切さや魅力を伝え、自然や環境について考えるきっかけを広げていけるよう積極的に活動していきたいと思います。

若い方から年配の方まで、和気あいあいとした雰囲気

2026かながわ緑の大使 前田 想悟(中学3年)

かながわ緑の大使の前田想悟です。

前田 想悟(まえだ そうご)さん

無花粉のスギの苗木の植栽活動に参加しました。

現場は山の斜面になっており、足場も急で、最初は少し緊張しました。しかし、空は曇っていて気温もちょうどよく、心地よい空気の中で活動することができました。汗をかきながら体を動かす時間はとても気持ちよく、自然の中で作業する楽しさを改めて感じました。

挨拶する前田大使

今回の活動には100人を超える多くの方が参加しており、若い方からご年配の方まで、本当に幅広い世代の方々が集まっていました。また、林業に携わっている方にも出会い、作業中にはたくさんのことを丁寧に教えていただきました。

特に印象に残っているのは、林業関係のお仕事をしているお兄さんから聞いた「土をあまりかかないように掘ることが大切」という話です。理由を聞くと、土の中にいる微生物をできるだけ傷つけず、生態系への影響を抑えるためだと教えてくださいました。

それまでの私は、「木を植えること」そのものに意識が向いていました。しかし、その話を聞いて、森林保全はただ植えればよいというものではなく、森の中にいる小さな生き物や土壌環境まで含めて考えることが大切なのだと気づかされました。同時に、自分自身ももっと森のことを想った活動を行っていきたいと感じました。

また、活動後に斜面に並んだ苗木を見たときには、大きな達成感がありました。多くの人が協力して植えた木々が、これから少しずつ成長していくことを想像すると、とても嬉しい気持ちになりました。

かなりの急斜面で植栽作業しました

今回の植栽活動は、想像していたほど大変な作業ではなく、参加者同士も和気あいあいとした雰囲気で、とても楽しく活動することができました。だからこそ、学校の友人たちにもぜひ参加してほしいと思いましたし、自分自身もこれからさらに多くの活動に参加し、経験や知識を深めていきたいと思っています。

今後も、かながわ緑の大使として、自然の魅力や森林保全の大切さを多くの人に伝えていけるよう活動していきたいです。

参加者同士協力しあって楽しく活動

2026かながわ緑の大使 渡邊 彩虹(中学2年)

かながわ緑の大使の、渡邊彩虹です。

渡邊 彩虹(わたなべ あやこ)さん

今回は、秦野市三廻部で無花粉スギの植栽活動に取り組みました。

気温も丁度良く曇ってはいましたが活動しやすい気候の中、大勢の参加者の手によって多くの植樹が行われました。

挨拶する渡邊大使

私は今回、はじめて植樹に参加しましたが、険しい斜面に加え柔らかい土に足を滑らせ、数本苗木を植えるだけでもかなりの体力を使う作業となりました。

しかし、約130人もの人たちと協力し、750本もの苗木を植えることができました。参加者の方々とたくさん協力でき、とても楽しい活動となりました。

参加者にカートカンを配布しました

今後も引き続き、かながわ緑の大使として多様な活動に参加していきたいと考えています。

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