Skip to content
HOME > イベント > 紅葉の矢倉沢往還でミカン狩り

紅葉の矢倉沢往還でミカン狩り

21ミカン

「紅葉の矢倉沢往還でミカン狩り」の詳細

日時 2020年11月14日(土)
9:00〜12:00
場所

集 合 小田急線鶴巻温泉駅北口改札前 9:00

行 程 小田急線鶴巻温泉駅北口改札前→矢倉沢往還→勝興寺→三岳園ミカン狩り(一旦解散)→鶴巻温泉駅

自然観察会

※時間・行程及び定員数に変更があります。当日はマスクの着用と検温の報告をお願いします。なお、新型コロナウィルス感染症拡大により、急な中止・行程変更がありますことをご承知おきください。

▼集 合 小田急線鶴巻温泉駅北口改札前 9:00
▼解 散 12:00に三岳園出発 (後発:13時)→鶴巻温泉駅
▼行 程 小田急線鶴巻温泉駅北口改札前→矢倉沢往還→勝興寺→三岳園ミカン狩り(一旦解散)→鶴巻温泉駅
▼講 師 NPO法人全国森林インストラクター神奈川会
▼定 員 15名(抽選)
▼参加費 会員 無料
一般 2,000円
学生 1,000円
※参加者全員別途ミカン狩り代が必要です。
※現地までの交通費は各自負担です。
▼雨天時 原則として小雨天実施です。コース等の変更をする場合があります。
当財団ツイッターでも、開催状況をお知らせしています。
財団公式ツイッター
▼持ち物等 長袖、長ズボン、歩きやすい靴、帽子、筆記用具、雨具、水筒
▼申込方法 【申込受付】9月1日(火)~9月30日(水)
①参加希望日と行事名
②代表者氏名・住所・電話番号
③会員の方は会員番号
④メール申し込みのかたはメールアドレス
⑤同伴者氏名・住所・電話番号・会員の方は会員番号
①~⑤ご記入のうえ、メール/FAX/はがき/イベントフォームにてお申し込みください。〒220-0073
横浜市西区岡野2-12-20
(公財)かながわトラストみどり財団
みどり企画課
※FAX:045-412-2300
※メール:midori@ktm.or.jp
問合せ先 (公財)かながわトラストみどり財団
※電話:045-412-2525
▼概 要 大人気イベントを今年も行います!矢倉沢往還を歩き、歴史と秋の趣を感じながらミカン狩りの収穫を楽しみましょう。

「紅葉の矢倉沢往還でミカン狩り」活動報告

 晴天の中、矢倉沢往還を経てミカン狩りへ出発。鶴巻温泉駅北口を少し進んだところに鶴巻温泉手湯「千の泉」があります。駅名のとおり、湯の町をほうふつさせてくれます。
 歩いて行くと、「弘法の湯」、「大山常夜灯」がありました。道中、インストラクターが秋の草花を説明してくれます。繁殖力の強いクズ、ノコンギクや大きな実のムラサキシキブ、センダングサ(種子が服に着く、通称ひっつき虫)、また、センリョウ、マンリョウ、サネカズラの見分け方、カラムシ(小千谷縮で有名)等を教えてくれました。矢倉沢往還の手前では、イノシシの「ぬた場(イノシシが体についた寄生虫や汚れを落とすために泥浴びする場所)」を発見。ご近所の方が出て来られ「今年は特にイノシシが出没する」とのこと。「夏の長雨のせいで、餌を探して里に下りてきているのではないか」とインストラクターがおっしゃっていました。更に進むと「夜泣き石」や「馬頭観音」があり、急死した馬の弔うために祀った観音像を見て、当時の人の心に思いを馳せました。
 先を進むと「埋もれ木」の別名を持つ神代杉の看板がありました。神代杉とは、大洪水のため倒伏埋没した森林が赤土(関東ローム層)の中で腐朽をまぬがれ、炭化が進み、その後、渓流によって赤土が洗われて露出した、とのこと。今も善波川の河床にいくつか埋もれているそうです。神代杉は伊勢原市の天然記念物に指定されています。
 国道246号を目前にインストラクターが特徴のある葉の群生を発見。「これは、彼岸花の葉です。『葉見ず、花見ず彼岸花』と言い、彼岸花は花が咲き終わった後、葉が出てきます。彼岸花の球根には毒があり、土葬をしていた頃の日本ではネズミ等の害からお墓を守るために、彼岸花を墓地に植えていました。」とのこと。
 ミカン園には11時過ぎに到着。見晴らしの良い山頂付近にて、ミカンを収穫します。枝が細く、小ぶりの濃いオレンジ色が甘いミカンとのこと。実際に大きなミカンと小さなミカンを食べ比べましたが、個人的には小さい方が甘く感じました。
 眼下に広がる湘南の眺めを楽しみ、ミカン園を後に駅へ向かい向かいます。「(善波)太郎のちから石」、将棋や囲碁の名勝負が行われた「陣屋」の玄関にある太鼓を拝見して、駅へ到着し、解散となりました。

<鶴巻温泉駅北口手湯「千の泉」>

<昔の往来を偲びながら、矢倉沢往還をたどります>

 

<馬頭観音とは観音菩薩の変化身(へんげしん)の一つ>

<ミカン園から臨む湘南の風景>

<今回のミカン狩り 品種は宮川早生>

<善波太郎の「ちから石」>

Scroll To Top