2025かながわ緑の大使 活動報告5
「コリドー(緑の回廊)を丹沢から」植樹活動にかながわ緑の大使が参加しました
「コリドー(緑の回廊)を丹沢から」は、NPO法人丹沢自然保護協会が主催する植樹活動です。
多様な生命を育む森の再生を図るため、市民ボランティアの力で丹沢の環境保全を推進することを趣旨とし、広葉樹のブナ・ミズナラなど約20種類の樹種の苗木を参加者で協力して植樹するのが特徴です。
このイベントは春と秋の年2回開催され、2025年10月25日(土)開催「第52回 コリドーを丹沢から」に、かながわ緑の大使の細川さん、佐藤さん、西村さん、3人揃って参加しました。
冷たい雨で泥だらけ、でも植樹完了!
当日はあいにくの雨。。。最寄駅の秦野駅周辺は小降りでしたが、活動場所の菩提峠では、かなり強めの雨が降っていました。
それにもかかわらず、先に到着していた参加者の方々は、黙々と植樹作業をこなしていました。
かながわ緑の大使は、いつもは皆様に挨拶したり募金活動の協力を呼びかけますが、この日はとにかく用意されている苗木の植樹を完了しよう!ということで作業に集中することに。
苗木、鍬、鎌などを抱えて山の斜面に移動し、鍬で穴を掘り、足で土を踏み固めて苗木をしっかりと植え、仕上げにピンクのリボンで結び1本目完了、では2本目へ、、、
参加された方の頑張りのおかげで、用意された800本の苗木は、その日のうちに全て植樹し終わったそうです。
参加された方々をはじめ大使の3人も本当にお疲れさまでした。



来なければよかったとは一度も思いませんでした
2025かながわ緑の大使 佐藤遙音(高校2年)
行きのバスの中では、まさかこんなに大変な作業になるとは思いませんでした。
大雨、強風、しかも手が塞がって傘も持てないという悪天候の中で、徐々に一体感が生まれて、手伝ってもらったり私が手伝ったりして作業を進めていくうちに、心も体も温かくなっていきました。
また、一つ一つ植えていく中で達成感も生まれ、実は私自身土いじりの作業が向いているのではないかと思えるようになりました。
本当に大変でしたが、来なければよかったとは一度も思いませんでした。とても楽しかったです。






初めての植樹活動
2025かながわ緑の大使 細川空蒼(大学1年)
今回は、『第52回 コリドー(緑の回廊)を丹沢から』に参加し、植樹活動に取り組みました。
気温が低く、雨風が吹き付ける気象環境でしたが、大勢の参加者の手によって多くの植樹が行われました。
私は今回が初めての植樹活動でしたが、植樹を通じて自然環境を維持管理することの必要性及び難しさの一片を肌で感じました。
同時に、大勢の参加者の姿から、自然環境だけでなく林業に関する社会課題の解決に対して、技術面に加えて人びとの関心・意識の側面においてもイノベーション性があるアプローチの可能性を感じ取りました。
今後も引き続き、かながわ緑の大使として多様な活動に触れ、その経験から主体的なアクションを模索していきたいと考えています。






白い霧の中、森林再生を願って・・・
2025かながわ緑の大使 西村亮祐(高校1年)
現場は、小田急線秦野駅からバスで1時間ほどの山の中。道中、バスの中から景色を見ると、外は霧でおおわれており、はっきり見えません。普段生活している中で霧に覆われることはほぼないので、感動しました。
菩提峠に到着し、バスから下車した途端に、冷凍庫の中のような冷気を感じました。
あたり一面、白、白、白! ここって本当に神奈川県?
僕にとって人生初の植樹です!まず穴を掘り、苗木を地面に植えたあと、足で土を踏みます。しっかり土を踏まないと、斜面に植えた苗木が雨で流されてしまうことがあるためです。僕の植え方によって苗木の一生が変わってしまうので、慎重に植えました。
斜面に苗木をまっすぐに植えるのが大変でした。
作業開始してから1時間ほど経ち、雨が更に強くなってきたので、僕たちは早めに引き上げることにしました。
近くを見ると、みなさんが植えてくださった木々の列が見えました。列をなしていてきれい。
上まで歩くの、大変だっただろうな……僕たちが植えた苗木が成長して、森林再生に少しでも貢献出来たらいいな……などと思いながら、バスに戻りました。
植樹会を主催してくださった丹沢自然保護協会のみなさん、本当にありがとうございました!





