Juice=juiceメンバーのどんぐりアート作品

　当日のチャリティー募金用の特賞景品作りをアイドルグループの「Juice = Juice（ジュース・ジュース）」メンバーが協力してくれました。

　左：宮本佳林さん　右：髙木紗友希さん


　左：金澤朋子さん　右：宮崎由加さん


　植村あかりさん


　合わせて23作品を仕上げていただきました。
　この作品は、当日のチャリティー募金活動の景品となります。合わせて展示も行います。ぜひ、ブースへ遊びに来てください。お待ちしております。

活動報告

　かながわのナショナル・トラスト運動を広く周知し、神奈川の自然環境の素晴らしさと、トラスト運動の重要性をアピールするため、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOAYAMA＆SATOUMIへ行こう2015』へブース出展しました。
　会場では、自然環境の重要性を啓発するほか、地域観光をPRする目的で、アップフロントグループ所属タレントによるステージプログラムや各ブース出展等が行われていました。

　 当財団ブースでは、イベント当初から出展して３年目となります。今回は三浦市にある小網代の森のＰＲ及び募金活動を行いました。昨年７月に小網代の森がオープンとなり、これまで以上に自然再生活動や子供たちへの環境学習が活発になり、多くの募金や寄付を募集しています。このため、ハロー！プロジェク所属のアイドルグループ「Juice=Juice（ジュースジュース）」メンバーに協力いただき、どんぐり工作23作品をチャリティー『がらポン』募金の特賞景品として頂きました。

　また、１等～５等は企業、団体から景品等を用意し募金協力を呼びかけました。

　ブースでは、アップフロントグループ所属アイドルによる募金活動の参加や衛星放送「スカパー」の生中継が行われるなど、募金やＰＲ活動が盛り上がりました。

協力（景品提供）ダイドードリンコ㈱／㈱大川印刷／㈱オールスタッフ／
　　　　　　　　(特非)小網代野外活動調整会議／
　　　　　　　　(特非)かながわ森林インストラクターの会
　　（学生ボランティア）和光大学かわ道楽／駒澤大学Green Grow

景品

ブーススタッフ

クラフト体験コーナー

会場風景